

「敗走兵」と合わせて一気に読みました。 父が旧制工業中学を昭和18年末に卒業すると同時に、陸軍省の石油採掘や精製を行う部門に就職し、 戦況の悪化と共に父にも赤紙が来て、敗戦と同時に連合軍の捕虜になり、 南方のあちこちから日本へ帰る人達を一時的に集めるために、無人島のジャングル開墾をし、 父が帰国出来たのは翌年の日本が真夏の時だった、という話を、折々に聞いて育ちました。 南方は南方でも、水木さんが... 続きを読む
Book 発売元 : 講談社
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この本は,日中戦争のはじまる直前に,当時の少年少女向けに書かれた道徳の本です. 軍国主義に染まりつつあり,出版や言論の自由が奪われつつあった日本にあって,人間社会の今後を担う少年少女に「偏狭な国粋主義や反動的な思想を越えた,自由かで豊かな文化のあることを」伝え,彼らの「人類の進歩についての信念をいまのうちに養っておかなければならない」との考えから書かれたものです. 私は,本文より先に読んだあと... 続きを読む
Book 発売元 : 岩波書店
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読んで絶句。ものすごい感動。買って良かったと久しぶりに思えた。メディア関係者ならびに、若者にがっちり読んでもらいたいお勧めだ。もちろんこの本に関して、大いに批判を加えて良いと思う。 この著作にも書いてあるが、読者は誰もが初めは本や活字を無料のコンテンツとして利用する。だが、その有益性に気付き、しだいに有料のコンテンツとして利用するようになる。それが自然の流れ。だから、ネット上で読めるとか、引... 続きを読む
Book 発売日 : 2010-08-17発売元 : 光文社
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価格 : 777円(税込) 在庫あり。


すこし前に話題になった情報リテラシーが、コンピュータを活用して「読み書き」能力だったのに対して、この本のテーマはコンピュータによらない「話す」「書く」「聞く」の3つの基本的なコミュニケーション能力の大切さに注目している。 分かり易いニュース解説の第一人者の著作なので、池上氏の高等なコミュニケーション力の「コツ」が書いていることを期待したが、本書の対象読者は、社会人になりたての人が対象らしく、社会... 続きを読む
Book 発売元 : PHP研究所
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私は学生ですが、たまたまコーチングに興味があり本書を読みました。 自分の過去を振り返りながら読んでいました。 本書を読んでいる中で特に私が気に入っているのが、 「褒め育てる」ことの重要性を強調されているということです。 子供は褒めることによって育っていくのだと。 私も少年期の頃は、両親に褒めてもらえた時、 認めてもらえたことが嬉しかったですし、自信を持ったものです。 対して、苦手なことを「... 続きを読む
Book 発売元 : PHP研究所
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コミック「昭和史」に、水木しげるの出征から復員までが描かれているから、そちらを読んだ人には目新しいことはないかもしれない。復員後、傷痍軍人協会で魚屋をやったりしたあと、なぜか下宿屋を開くが、その下宿屋で書いていた記録だいう。 発表前提の作品ではなく、日記のように淡々としている。それでもスケッチには、人知構築や行軍や南方の光景が暗いタッチで描かれている。初年兵いじめや、命を粗末にする日本軍の様... 続きを読む
Book 発売元 : 筑摩書房
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価格 : 998円(税込) 在庫あり。


前書きの翻訳者のコメントに、インターネットなどから安価(しかし玉石混合)の情報が氾濫する時代における、書籍としての学術書出版の重要性(とその購入によるコストの分配)の重要性が熱く語られています。 翻訳者のコメントではありませんが、この時代に購入しやすい3分冊の形態で刊行してくれた出版社に感謝したいと思います。 カラーを多くした読みやすい紙面で構成されており、時折挿入される数行の一口コラムもトピッ... 続きを読む
Book 発売元 : 講談社
編集:石崎 泰樹 編集:丸山 敬 翻訳:吉河 歩 翻訳:浅井 将
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価格 : 1,575円(税込) 在庫あり。