

「財産や事業など残すより、いちばん大切なのは、一生の経験から学んだ人生の知恵やノウハウの集積である。これだけはぜひ息子に伝えておきたい」(まえがきより) 本書は、ビジネスマンとして成功を収めた著者が、同じく企業家を目指す息子へ宛てて書いた手紙をまとめたものである。全部で30ある手紙は、試験、実社会への出発、企業での人間関係、部下とのコミュニケーション、友情、結婚など、ビジネスマンが人生で... 続きを読む
Book 発売元 : 新潮社
翻訳:城山 三郎
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価格 : 580円(税込) 在庫あり。


フェルマーの最終定理ってなんだっけ、と思って書店で手に取り、ぐいぐい引き込まれ、購入した。 定理にかかわる人や出来事を生き生きとドラマチックに描いている。 取材の量がすごいのだろうが、まるで見てきたかのように躍動感があり、スリリングでもある。 フェルマーの定理という限られた素材を広げ、数学史全体を見ているようなスケールにしているのも特徴。 中島みゆきの「地上の星」を思い出した。 歴史に埋もれ... 続きを読む
Book 発売元 : 新潮社
原著:Simon Singh 翻訳:青木 薫
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価格 : 820円(税込) 在庫あり。


一時「ボジティブ・シンキング」という言葉が流行りましたが強い違和感を感じていました。私自身は悲観的に考えて楽観的に行動するのがよいと思ってますが、その考え方の根底に若いときから好きだった工作があるとは今まで気がつきませんでした。 しかし確かに工作の過程は、目標までのステップや問題点、不足していること、トラブル対処のための思考訓練であると思います。 著者と年齢が近く、バルサ材で工作をしたり、パソコ... 続きを読む
Book 発売元 : 集英社
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年間3万人を超える自殺者。 どうして日本はこんな不幸な国になってしまったのだろうか? 著者は、経済的なセーフティネットの不足と日本人の国民性によるものと 分析している 日本人は、他人の評価を気にする気持ちが強く、自ら考えないが習慣化して いるのが問題と指摘している 他人の評価ではなく、また、職場や学校と言うひとつの「場」だけに身を置くの ではなく複数の「場」を持つことの大切さを言っています... 続きを読む
Book 発売元 : 集英社
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おたくネタが多く出てくるにも関わらず、すらすらと読んで尚且つホンワカしてしまうのです、この作品。 (分からない専門用語は分からないまま流し読みしました、その方が受けの気持ちを理解できるかも?) おたくの攻めと読者の気持ちの間に立って橋渡しをしてくれるかのような受け、岡崎にも共感です。 おたくの攻めの椋本(むくもと)にも萌えましたが(笑) 二人が仲良くなる過程でも、「あ、こういうことある、ある」... 続きを読む
Book 発売元 : 新書館
イラスト:佐倉 ハイジ
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著者の小説は結構読んでましたが、本作はドラマを見て興味を持ち読みました。 1巻の内容は昭和20年〜31年までの期間で、8割がたがシベリアの抑留生活です。過酷という言葉でも表現しきれない凄まじい描写があります。 ドラマでは壱岐が部下に向かって 「極北の流刑地で囚人番号を捺され、地下数十メートルの暗黒の坑内で鶴嘴を持ち、11年間にわたって重労働を課せられた」 というセリフがありますが、1巻の内容は... 続きを読む
Book 発売元 : 新潮社
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価格 : 860円(税込) 在庫あり。