小学館

ミカドの肖像 (日本の近代 猪瀬直樹著作集)

ミカドの肖像 (日本の近代 猪瀬直樹著作集)

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おすすめ度 :おすすめ度:4.5

猪瀬 直樹

種類 : 単行本

高さ : 142hundredths-inches

4093942358

小学館

長さ : 732hundredths-inches

ページ数 : 550 ページ

発行日 : 2002-04

出版社 : 小学館

発売元 : 小学館

重量 : 123hundredths-pounds

幅 : 520hundredths-inches

発送可能時期 : 通常4~6日以内に発送

価格 : 1,575円(税込)ショッピングカートに入れる


ミカドの肖像 (日本の近代 猪瀬直樹著作集) 購入者のレビュー

読むなら今!おすすめ度:4

元本(もとほん)は18年前の出版ですが,今世間の話題になっている「西武鉄道グループ&コクドの経営透明化」と「天皇制」(紀宮さんの婚約および継承問題など)の両方について興味のある方にとっては、一挙両得といえる内容と思います。これら二つに関連する報道に接するとき、その事実背景を知る事によって一層理解が深まると思います。
分量は多く読み応えがあります。
テーマによっては幾分冗長と感じる部分もありましたが、私にとっては初めて知る内容ばかりでしたので、エンターテイメントとして充分楽しむ事ができました。


読むべし、読むべし。おすすめ度:5

普段何も気にとめず見慣れている東京の風景、地図。この本を読んだ後少しだけアナリスティックになり、そして少しだけ見方が変わるかもしれません。東京に暮らす人はもちろん、そうでない人も、この国家の“しくみ”が垣間見えます。


いまなお褪せぬ名著おすすめ度:5

15年ほどまえに出版されたものだが、いま読んでもまったく古くささを感じない。膨大の資料と綿密な調査、それを貫くのが「なぜ?」を解明したいという著者の情熱だ。そのひたむきさに引き込まれる。さまざまなエピソードがちりばめられているので、研究書のように飽きてしまわないし、しっかりと史実に支えられているところは、たとえば社会学や歴史を志す学生にはかっこうの入門書になるだろう。最初の単行本と比べればコンパクトな感じはするが「こんなに部厚い本を読んだ!」という達成感も味わえるのだから、20代に必読と言いたい。