新潮社

写真集 三島由紀夫 ’25~’70 (新潮文庫)

写真集 三島由紀夫 ’25~’70 (新潮文庫)

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おすすめ度 :おすすめ度:4.5

種類 : 文庫

編集 : 三島 瑤子

編集 : 藤田 三男

高さ : 31hundredths-inches

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新潮社

長さ : 583hundredths-inches

発行日 : 2000-10

出版社 : 新潮社

発売元 : 新潮社

重量 : 26hundredths-pounds

幅 : 417hundredths-inches

発送可能時期 : 在庫あり。

価格 : 460円(税込)ショッピングカートに入れる


写真集 三島由紀夫 ’25~’70 (新潮文庫) 購入者のレビュー

 わたしの恋人・・尊敬する人おすすめ度:5

 
 んー不謹慎か・・
 1番好きな作家
 幼少期の写真など拝見出来て良かった
 とてもかわゆい
 大物も子供の頃があるのだわ当然
 学生さんの頃から亡くなるまでも
 貴重な三島の歴史写真集
 


幼少時の写真から自決したその日までの写真集おすすめ度:5

 三島由紀夫の幼少時から自決した日までの写真を収めて居る他、自筆の原稿、自宅の風景、上演された三島作品(戯曲)の舞台写真などをも収めた貴重な写真集である。『サド侯爵夫人』を上演するスウェーデン国立劇場の舞台稽古の写真では、映画監督のイングマール・ベルイマンが、この作品(『サド侯爵夫人』)の演出をして居る光景が写真に写されて居て、驚かされた。非常に興味深い写真集である。

(西岡昌紀・内科医/三島由紀夫の37回目の命日に)


三島由紀夫にあこがれる人間は持っておくべき。おすすめ度:5

三島由紀夫という人間に憧れた僕にとって、
この写真集はある意味、三島由紀夫が書いた小説より大事である。
「人間」三島由紀夫がそこにあるからだ。
病弱だった幼少期、筋骨隆々の人気作家時代を知ることが出来、
あと三島直筆の原稿なども見ることが出来る。
ミシマ文学ファンなら持っておくべきだろう。


昭和の武士おすすめ度:4

文学者の自殺を否定し、武士の自殺を肯定していた三島が
とった行動は明らかに武士のそれだった。

三島の生涯を写真や直筆原稿を、エッセイ等を交えた伝記。
彼の生涯を概観するにはもってこいだが、
概観するにはあまりに強烈な生涯だ。

私のような浅学非才のものにはちょうどいいかもしれない。


ポジティブな反骨精神。そして、創造的なアウトロー。おすすめ度:4

 三島の写真と言えば、箱根の富士屋ホテルを訪れていた時に、ホテル内に飾ってあった有名人の写真を見て、初めて三島が結婚していることを知った。それは、意志の強そうな夫人ではあるが、ごく普通の夫婦であった事に、強い印象がある。決してエキセントリックでは無かった。ああ、三島も結婚したんだなあ、と不思議な感慨を覚えた。後で調べてみると、川端康成が仲人をしている。

 今回の数々の彼の生立ちの写真達を見ていると、時代の先を慄然と走り、走っているふりもし、そして時代を創り出そうと随分と彼ももがいたのだなと感じる。そう、文学で走る事から、剣道・空手・居合などの武道にて自分を律することでバランスを保っていた彼。終戦から全共闘から文学の無力さを受け入れるまで、走りつづけ!た彼。どっか、肩肘の張りがみえ、無理が感じられる彼。  ポジティブな反骨精神。そして、創造的なアウトロー。今改めて見ても、三島はかっこ良いと言い切れる。

 (後半にある、昭和43年の盾の会征服姿の宇宙戦艦大和に出てきそうな三島は、少々恥ずかしいか・・・)