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おすすめ度 :![]()
青木 淳
浅岡 浩子
澤本 依里
種類 : 単行本(ソフトカバー)
高さ : 197hundredths-inches
4822283623
日経BP社
長さ : 929hundredths-inches
ページ数 : 576 ページ
発行日 : 2008-07-24
出版社 : 日経BP社
発売元 : 日経BP社
重量 : 207hundredths-pounds
幅 : 717hundredths-inches
発送可能時期 : 在庫あり。
Smalltalkで学ぶオブジェクト指向プログラミングの本質 購入者のレビュー
オブジェクト指向を習う![]()
あなたはオブジェクト指向を誰から習いましたか?どの言語で習いましたか?
あなたが習ったのは本当に「オブジェクト指向」ですか?
この本を読んだ後は,ソースコードをひたすら読み,環境と対話することになります.簡単にプログラムが書けるようになるわけではありません.
しかし,覚悟を持って向き合えば,Smalltalkの持つ動的でオブジェクト中心の思想が習えるはずです.
正誤や良悪とは関係なく,あなたの知っているオブジェクト指向とは別の「オブジェクト指向」があります.
古典的な「Smalltalk-80」の子孫であるVisualWorksの入門書として![]()
“オブジェクト指向”(OO、あるいは限定的にOOP)と称される考え方の原点としては、大別して、ケイの「メッセージングによる動的性を重視したOO」と、ストラウストラップの「抽象データ型による型安全性を重視したOO」(リスコフやメイヤーらもこれに準ずる)の二つが存在します。端的には、「オブジェクトにメッセージを送って」というフレーズに象徴されるのが前者で、「カプセル化・継承・多態性」といった“OOP三点セット”に象徴されるのが後者です。
本書は前者の「メッセージングのOO」という考え方を会得するのに適材である「Smalltalk」という環境および言語の入門書です。
Smalltalk 環境というと、ケイ自らが開発に参加して話題の「Squeak」が比較的有名ですが、本書ではエンプラ向けでクオリティの高さや安定性に定評のある「VisualWorks」(Cincom Smalltalkとも呼ばれる)を対象としています。独自GUIを持つなど、かつての暫定ダイナブックOS時代のなごりを色濃く残すSqueak Smalltalkと違い、Cincom SmalltalkではホストOSのGUIに似せた見た目を持つよう工夫されているため、普通の言語処理系ユーザーも比較的抵抗なくSmalltalk環境に慣れ親しむことができるでしょう。
今話題のRubyやObjective-Cにあって、C++やJavaには求めにくい“パワー”の源はいったいどこから来ているのか、その謎を自ら体験しつつ解明したいと思う研究熱心な人に、本書をぜひおすすめしたいと思います。
オブジェクト指向で1冊目じゃなきゃ![]()
一応Smalltalkなので違和感がない人。でもオブジェクト指向を知りたい人。考え方がわかるためには自分で触って、やることができる人にオススメ。
ちょっとこれは・・・![]()
文法部分で説明がなくてサンプルコードだけだったり、著者自作のライブラリ(というか環境)前提だったり、文法の話をしてるかと思ったら哲学の話になったり、全体にすごく散漫で粗い感じ。なんども読んだら印象も変わるかもしれないけど、何度も読む気がしない・・・
“純正”Smalltalk-80の流れを受け継ぐVisualWorksの入門書として![]()
“オブジェクト指向”(OO、あるいは限定的にOOP)と称される考え方の原点としては、大別して、ケイの「メッセージングによる動的性を重視したOO」と、ストラウストラップの「抽象データ型による型安全性を重視したOO」(リスコフやメイヤーらもこれに準ずる)の二つが存在します。
端的には、「オブジェクトにメッセージを送って」というフレーズに象徴されるのが前者で、「カプセル化・継承・多態性」といった“OOP三点セット”に象徴されるのが後者です。
長らくC++やJavaで実践しやすい後者の“かっちり”とした考え方が主流でしたが、近年は、Ruby on Railsが火付け役となって「Ruby」が頻繁に話題にのぼるようになったり、iPhone向けアプリケーション開発に必須とされる「Objective- C」にかつてないほど熱い視線が注がれるなど、これらを効率よく学習したり活用するために、前者の“ゆるふわ”な考え方もそれなりに身につけておく必要性が生じつつあります。
本書はこの「メッセージングのOO」という考え方を会得するのに適材である「Smalltalk」という環境および言語の入門書です。
Smalltalk環境というと、ケイ自らが開発に参加して話題の「Squeak」が比較的有名ですが、本書ではエンプラ向けでクオリティの高さや安定性に定評のある「VisualWorks」(Cincom Smalltalkとも呼ばれる)を対象としています。独自GUIを持つなど、かつての暫定ダイナブックOS時代のなごりを色濃く残すSqueakと違い、Cincom SmalltalkではホストOSのGUIに似せた見た目を持つよう工夫されているため、普通の言語処理系ユーザーも比較的抵抗なくSmalltalk環境に慣れ親しむことができるでしょう。
今話題のRubyやObjective-Cにあって、C++やJavaには求めにくい“パワー”の源はいったいどこから来ているのか、その謎を自ら体験しつつ解明したいと思う研究熱心な人に、本書をぜひおすすめしたいと思います。
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